亀の尾をはじめ、新潟の日本酒の源となる原料米の観察記新

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亀の尾、たかね錦、五百万石、千秋楽など有機栽培された稲の成長をご覧下さい

酒米日記は、亀の尾、五百万石、高嶺錦、千秋楽など、新潟が誇る有機栽培酒造好適米の栽培観察記です。
新潟の日本酒は、減肥栽培、棚田、合鴨農法、天日干し、などこだわり満載の原料米から醸されています。
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秋の美酒、入荷!
麒麟山紅葉(もみじ)
三年熟成純米大吟醸
1.8L  7560
720ml 3780
ご予約承り中
清泉 七代目
久須美酒造若手醸造
1.8L  3087
720ml 1543
朝日山 越淡麗

【10月下旬入荷】
これぞ新潟流純米酒
720ml 2117
銀の翼大吟醸

【11月下旬入荷】
柏崎が誇る限定酒
1.8L  4320
720ml 2700
ゆく年くる年

【12月上旬入荷】
久保田の蔵の新酒
1.8L  3208
720ml 1544
ぽたりぽたりきりんざん

【12月上旬入荷】
蔵人栽培米の新酒
1.8L  3456
720ml 1728
季節酒残りわずか
得月(とくげつ)
精米歩合28%美酒
720ml 4720
清泉 越淡麗
秋魚と相性抜群
1.8L  3601
720ml 1800
銀の翼雪囲い熟成
半年間の雪室熟成
720ml 2268
新潟の新しい力
オンナの辛口 松乃井
R40・女性の晩酌酒
720ml 1102
萬寿鏡F60(エフロクマル)
吟醸酵母香り華やか
1.8L  2484
720ml 1242
田友 特別純米
お客様と共に米作り
1.8L  2700
720ml 1350
日本酒ベース果実酒
越州 夏ほのか梅・柚子
久保田の蔵の果実酒
720ml 1577
麒麟山梅酒
今なら梅の実付き
1.8L  3402
720ml 1134
正規特約の限定酒
呼友(こゆう)
全国91店限定販売
1.8L  7420
720ml 3316
久保田 萬寿
淡麗辛口正道を歩む
1.8L  8759
720ml 3931
柏崎の地酒・銀の翼
銀の翼大吟醸
柏崎が誇る限定酒
1.8L  4320
720ml 2700
マスカガミの甕入酒
甕覗(かめのぞき)
元祖甕入りの酒
720ml 5400
甕香梅(かめこうばい)
ガラス甕に梅実入梅酒
720ml 3780
定番酒人気TOP3
1位 銀の翼
柏崎発名酒への挑戦
720ml 1004
 1.8L 2106
2位 清泉 特別純米酒
三冠達成の栄光を持つ
720ml 1389
 1.8L 2778
3位 麒麟山純辛
信念を貫く頑固酒
720ml 1534
 1.8L 3175
こんてんつ1
〔商品案内〕
銘柄一覧
季節商品
越後の梅酒
ギフト
越後美味
カップ酒
こんてんつ2
〔蔵元別取扱銘柄〕
朝日酒造
お福酒造
麒麟山酒造
久須美酒造
高の井酒造
原酒造
マスカガミ
松乃井酒造場
阿部酒造・石塚酒造
こんてんつ3
〔ちょっと一息〕
酒米日記
柏崎の四季
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店主が酒造好適米栽培田で撮影した写真で稲の成長記録を紹介します
◆こだわりの米、減肥栽培米について◆
 農薬や肥料を水田に極力使わず、自然の力と稲が持つ本来の生命力と人の手によって栽培されたのが減肥栽培米です。収穫量は落ちますが、一粒一粒が大粒で、酒造りに最適な品質の米となります。あえて原料コストが高くなっても、美味しいお酒を飲んで欲しいという蔵元さんの想いをどうぞ感じて下さい。
◆2008の酒米日記は、蔵元のすぐ目の前で栽培される、亀の尾(かめのお)◆
 “夏子の酒”で一躍脚光を浴びる事となった亀の尾。古くから酒造りに適した米として知られていましたが、背が高く倒れやすい、いもち病に弱い、などの栽培の難しさから姿を消した品種でした。その後、六代目当主(当時は専務)の久須美記廸氏が苦労して復活させ、銘酒・亀の翁(かめのお)を生み出した逸話はご存知の通りです。
 2008年の酒米日記は、元祖「幻の米」亀の尾の成長を追いかけました。
【第八回目撮影 9・12 田植え後 130日目】 実りの秋です…
  
  
秋晴れの空のもと、ついに稲刈りの日がやってきました。亀の尾も穂の実すべてがふっくらと黄金色に染まり、準備万端といった感じです。

まずは機械(コンバイン)が入るスペースを作るため、人の手である程度のスペースを刈り取っていきます。続いてコンバインの登場っ!着実に、丁寧に、そしてスピーディーに…、いいですね機械って。かつて某蔵の勉強会での稲刈り作業で、二時間以上腰を曲げ続け、結果腰を痛め椎間板ヘルニアになってしまった私(実話)は、心底そう思いました…。(笑)

これで2008年の観察は終了、今期は今までにない発見がいろいろあり、特に印象的な撮影となりました。撮影の許可をいただいた久須美酒造様にはほんとうに感謝感謝です…。
【第七回目撮影 8・31 田植え後 118日目】 もうすぐ稲刈り…
  
月末とはいえ日曜日、思ったほど仕事も忙しくなかったので空き時間を利用して久須美酒造まで出かけてきました。現地に着くと、そこには見事に狙い通りの“重そうに頭を垂れた稲”の光景が…。亀の尾は穂がだいぶ色づき粒もふっくらとした様子、近くで一粒一粒をよく見ると、まだ青みがかったものも多いのですが、順調な生育に稲刈り時期ももうすぐそこまで来ていることを思わせます。

穂をそっと手にとってみると、穂先にあるいくつもの“長いひげ”がよく分かります。前回白く見えたのはこのひげのせい、これ亀の尾の独自のものだそうで、いままでの品種には見られなかった特徴でした。
【第六回目撮影 8・3 田植え後 90日目】 かろうじて撮影成功!
  
猛暑日のこの日、遠方への夏のお届けもののついでに足を伸ばして久須美酒造まで…。稲はすでに出穂(穂が出た状態)していて、近づくとまだ白みがかった穂先がまるでススキのようです。(笑)この穂先のおかげで緑のじゅうたんがうっすら白く染まったように見えました。

そんな中、まだ花を付けている穂も田んぼのあぜ近くに発見!先月は時期的に早すぎたため、今季の撮影は無理かな?とも思いましたが、まさに残り物には福があるって感じでした。白い糸くずのような花はお世辞にも綺麗とはいえませんが、念願の亀の尾の花を撮れ大満足して帰路に着いたのでした。
【第五回目撮影 7・13 田植え後 69日目】 少し早かった…
  
今回は亀の尾の花の撮影が目的だったのですが、残念ながらちょっと早かったようで、前回より背丈が伸びただけといった状態でした。7月はこのあと祭りの準備等が入っているので、今日を逃すと月内は来れそうになく、残念ながら今季は断念するしかありません…。

落胆しつつ帰りかけてふと田んぼに目をやると、なにやら昆虫らしきものが止まっています。そーっと近づいてみると、夏には珍しいトンボでした。夏の終わりから秋にかけてはやたらと目にしますが、この時期見かけることはめったにないので、今度は逆に得した気分になりました…。(笑)

アメンボ、カエル、トンボ、毎回来るたびに違う生き物が見れるのが、今季の特徴のようです。
【第四回目撮影 6・22 田植え後 48日目】 カエルもピョコピョコ…
  
前回撮影からちょうど二週間、遠目から見るとほぼ完全に緑のじゅうたん…という成育具合でした。近寄って田の中を撮影すると、前回とは異なり田んぼの水をいったん抜いた状態でした。おそらく、稲の根の張りをしっかりとしたものにするための水切りをしたと思われます。田の土には何か作業をしたらしい作業線の跡が見えました。

さて5月にはアメンボを撮影しましたが、今回は畦道を歩くと田の中の青カエルが一斉に飛び跳ねました。とりあえず撮影したのは一匹だけですが、とにかく親指程度の大きさのカエル、カエル、カエル…、きっと苦手な人だったら叫び声をあげるような光景だったかも…。(笑)
【第三回目撮影 6・8 田植え後 34日目】 すくすくと成長中
  
田植えから一ヶ月が経過、ちょうど亀の尾を掛米(かけまい)に使用した亀の王が入荷した頃、第三回目の撮影に出かけてきました。二週間前に見た時は田んぼの色は茶色が全面に目立っていましたが、今回は亀の尾の稲もすくすく成長し、だいぶ緑が映えるようになっていました。今までの経験からすると、あと10日くらいすれば田んぼが緑のじゅうたんで埋め尽くされるはずです。

さて葉が伸びてきて感じたのですが、亀の尾の葉の色は今まで見てきた品種より少し緑が薄いような気がします。葉の色は上品でもお酒になるとしっかりとした力強さを生み出す亀の尾、これからどんな成長を見せてくれるのでしょうか…。
【第二回目撮影 5・24 田植え後 19日目】 さすがに背が高い品種です…
  
5月は何かと用事に追われ、田植え直後の撮影を狙っていたものの泣く泣く断念、ようやく無理やり理由をつけて時間を作り、短い時間ではありましたが田んぼの様子を撮影してきました。

驚かされたのは植えられた稲の背の高さ、田植えは5/6に行われたそうですが、19日でここまで背が高いのはもしかして過去初めてかも…。亀の尾の栽培の難しさのひとつに、背が高く倒れやすいという理由がありますが、田植え後日が浅いこの段階で早くもそれを連想させてくれました。

一番右の中央下にはアメンボを発見(写真では分かりにくいですが…)、澄んだ水の張られた田んぼの中をスイスイと何匹も気持ちよさそうに泳いで(?)いました。
【第一回目撮影 4/29の“しろかき”作業の様子】 田植え前の大切な作業中…
  
第一回目の撮影はGWの4/29、同じ方面にちょっとした用事があり、そのまま思いつきで(笑)久須美酒造まで…。当店からは車でおよそ40分、蔵に到着すると「しろかき」の真っ最中でした。

この作業、一冬越して眠っていた土を撹拌し、空気に触れさせて酸素を土中に行き渡らせ、田植えに最適な状態にする作業です。銘酒・亀の翁の看板の後ろがまさに「亀の尾」栽培の水田、これからどんな姿をみせてくれるのでしょうか…。
◇過去の酒米日記◇
2007年の酒米日記 地震の恐怖を癒してくれた、たかね錦(たかねにしき)】
5・12〜10・7
2005年の酒米日記 一握りの種もみから復活した千秋楽(せんしゅうらく)】
5・27〜10・7
2004年酒米日記 地元限定銘柄・銀の翼の原料米、五百万石】
6・5〜9・9
2003年の酒米日記 郷越後に使用されている、一本〆(いっぽんじめ)】
6・1〜9・22
2002年の酒米日記 私がベタ惚れの逸品の原料米、五百万石(ごひゃくまんごく)】
5・7〜9・5

美酒考房西巻酒店の5つのポリシー
1)取扱銘柄は全品新潟地酒のみ、責任を持って低温冷蔵にて品質管理を行っています。
2)破損などの場合は、経費当店負担にて至急交換品を発送致します。
3)全品蔵元希望の定価販売、お客様に最も経費負担のかからない方法で地方発送致します。
4)お客様を信じ、2回目以降のお支払いは商品到着を確認されてからの後払い可能です。
5)お客様のご期待に沿えるよう、できる限りの努力を致します。

美酒考房西巻酒店
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<営業時間>8:30AM〜7:00PM 毎週日曜日店休日(繁忙期は営業)
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WEB担当 店主 西巻進(新潟清酒検定・金の達人)